【電子処方せん】同意すれば、ダメな飲み合わせをチェックしてくれる|Bonne Santé
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【電子処方せん】同意すれば、ダメな飲み合わせをチェックしてくれる

10/25/2024
中川 八十彦

電子処方せんは、電子化した処方せん

電子処方せんとは、これまで紙で発行していた処方せんを電子化したものです。(厚生労働省サイトより)

電子処方せんにはいくつかメリットがありますが、今回は飲み合わせチェックをご紹介します

同意すれば、ダメな飲み合わせをチェックしてくれる

「医療機関で患者さんが電子処方せんを選択」し、「医師・歯科医師・薬剤師が患者さんのお薬情報を参照することに対して同意」をすることで、複数の医療機関・薬局にまたがるお薬の情報を医師・歯科医師・薬剤師に共有することができるようになります。医師・歯科医師・薬剤師は、今回処方・調剤する薬と飲み合わせの悪い薬を服用していないかなど確認できるようになり、薬剤情報にもとづいた医療を受けられるようになります。(厚生労働省サイトより)

つまり、同意すれば、ダメな飲み合わせを自動でチェックしてくれます。ダメな飲み合わせの中には、併用禁忌もあります。併用禁忌とは、一緒に服用すると深刻な健康被害や、 適正な治療効果を得られないおそれがあるため一緒に服用しないこととされている組み合わせのことです。ちなみに確認は、法律に基づいて行われています。(保険医療機関及び保険医療養担当規則第20条)

「あの薬、なんて名前だったっけ」はマイナポータルで解決

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参考サイト

電子処方せん(電子処方箋)
電子処方せん(国民向け)


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中川 八十彦
株式会社オゾンヘルスケアラボラトリー
1995年、神奈川県横浜市生まれ。東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科を卒業後、株式会社東芝デジタルソリューションズに入社。システム開発業務に従事した後、株式会社オゾンヘルスケアラボラトリーに転職。150歳まで生きることを目標としている。健康に生きるためには日々に対する少しの反省が必要だと思うんです。現在は、ヘルスケア領域におけるDX支援、サービス企画、プロジェクトマネジメントを幅広く手がける。また、IT講師として研修講座の登壇も行っており、専門的な知識を楽しく伝えている。
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